なぜ、檜なのか??
住宅の構造材には様々な樹種があります。
そのなかで、なぜ hinoki?
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| なぜ檜が建築材料とし使われ続けているのでしょうか。 |
檜には特有の香りと光沢があり、保存性が高
く特に心材は耐久性に優れてます。
その美しさと香りの良さは、
まさに日本家屋を代表するもので
見えるところ、和室や床の間、
書院に使ってこそ檜と言う印象を与えます。
しかし、腐りにくくシロアリに強く、
耐久性・耐腐朽性に優れた檜は
土台や柱など、建物の重みを支える
骨組みにこそ使って欲しい木材なのです。
よく聞くなぞなぞです。答えは・・・「大工さん」です。
良い材料を準備しても使う人に技術が無ければ、
まさに宝の持ち腐れです。
在来工法の木造住宅は、諺どおり「適材適所」
木材を吟味し、どの木材を、どの場所に使うか?
建物の重さを支えるにはどれくらいの太さの木が必要か?それらをどうやって接合するか?
知識・経験・技術がすべて揃ってこそ
一人前の大工さんです。
ツーバイフォーやプレハブなど、大量生産
工期短縮が可能で特別な技術が必要ない
工法が開発されてきました。
しかし、私たちは「大工さん」
という職業を大切にし、
技術や信念を次代に伝えるのも
重要な責務と考えております。
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